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2020.10.10・金平茂紀氏「国家がすべてを支配する科学は滅びます」




菅総理が「日本学術会議」6人任命見送りについて役員会で説明

菅義偉総理大臣は、10月6日の自民党の役員会で「日本学術会議」について言及した。

新たな会員候補の一部の任命を見送ったことについては、引き続き丁寧に説明し、理解を求めていく考えを示した。

■菅総理の発言(趣意)
日本学術会議は年間およそ10億円の予算を使って活動している
任命される会員は公務員である
会員の人選は現状では会員が自分の後任を指名することが可能な仕組みである
上記を踏まえて対応してきた

丁寧に説明しながら、ご理解いただくよう努めていきたい。


内閣記者会インタビューで6人の任命拒否について説明「総合的・俯瞰的」

内閣記者会のインタビューの中で、菅総理は、日本学術会議6人の任命拒否について説明した。
■菅総理の発言(趣意)
総合的、俯瞰(ふかん)的な活動を確保する観点から、今回の任命を判断した
過去の国会答弁は承知しているが、それぞれの時代の制度の中で、法律に基づいて任命を行っている

過去の国会答弁とは

菅総理が言及した「過去の国会答弁」とは、以下の発言を言う。

■丹羽兵助総理府総務長官の発言(1983年・参院文教委員会)
推薦をしていただいた者は拒否はしない

■中曽根康弘総理大臣の発言(1983年・参院文教委員会)
政府が行うのは形式的任命にすぎません


金平茂紀氏「国家がすべてを支配する科学は滅びます」

10月10日のTBSテレビ番組「報道特集」の冒頭で金平茂紀キャスターは以下のように述べた。
■金平茂紀氏の発言(趣意)

総合的、俯瞰的に申し上げると、国家がすべてを支配する科学は滅びます。
ヒトラーのナチス政権下でユダヤ人学者は有無を言わさず排斥されました。
アインシュタインもその一人です。
日本学術会議をめぐる政府の態度はいかがなものでしょうか。
少しは総合的、俯瞰的そして謙虚に歴史を学ばれてはいかがでしょうか。


みなさんはどう思いますか?その通りですか?極端すぎる考えですか?

金平茂紀氏が菅総理の判断をヒトラーになぞらえて批判しました。

菅総理の学者6人の任命拒否は、
「ヒトラーがアインシュタインなどの学者を排斥し、忠告する人が誰もいなくなり、ヒトラ-の暴走につながった」
という状況に近づいたというのでしょう。

これはその通りだと思いますか。極端すぎる考えだと思いますか。

一人一人客観的に考え自分の考えを構築するべきでしょう。


日本国民は選挙で意思表明することができます

日本は総理大臣を直接選挙で選ぶことはできませんが、過半数の議席数を獲得した政党の代表が総理大臣となります。

国民ができることは、菅総理が進めていることを冷静に見て判断し、選挙で意思表明することです。

総理大臣に賛成の人は政権与党(自民党)に投票し
総理大臣に反対の人は政権与党(自民党)以外に投票すれば
国民の意思が反映されます


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